トップメッセージ人的資本の充実やDXの推進に
取り組み、サステナブルな
事業成長をめざします

日産東京販売ホールディングス株式会社
代表取締役社長 菊池 毅彦

ごあいさつ

株主の皆さまには、平素より格別のご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

2025年度の事業の状況は、新型車の端境期の影響による新規顧客の来店数減少や、一部モデルの納車遅延などにより厳しい状況が続きました。
一方で、下半期に発売した電気自動車の新型「日産リーフ」や新型「ルークス」の新型車効果に加え、整備事業や保険事業を中心としたストックビジネスが収益を下支えし、安定した利益水準となっております。

2026年度は、前年にモデルチェンジした「日産リーフ」や「ルークス」に加えて、新型「エルグランド」や新型「キックス」など、モデルラインナップが一段と充実いたします。当社はこの好機を確実に捉え、強固な店舗ネットワークと地域のお客さまとのつながりを活かし、売上の拡大と収益力の向上を図ってまいります。
また、店舗ネットワークの刷新に加え、人的資本の充実やAIを活用したDXの推進にも一層注力し、事業基盤の強化と持続的な成長に資する投資を着実に実行してまいります。

株主還元につきましては、2026年2月に配当方針を変更し、さらなる充実とともにより安定した配当を実現するため、新たに「DOE(株主資本配当率)3%以上」を指標といたしました。
今後も、事業の成長と株主還元の充実を両立させ、投資先として一層魅力ある企業をめざしてまいります。

株主の皆さまにおかれましては、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 菊池 毅彦

2026年3月期 連結業績

(単位:百万円)
2025年3月期
(A)
2026年3月期
業績予想
2026年3月期
(B)
前期⽐
増減額(B-A) 増減率(B/A)
売上高 141,605 132,000 128,997 -12,607 -8.9%
営業利益 7,412 4,600 4,756 -2,655 -35.8%
経常利益 7,367 4,600 4,754 -2,613 -35.5%
親会社株主に帰属する
当期純利益
4,312 2,700 2,682 -1,629 -37.8%
  • 新車販売台数および中古車販売台数の減少を主因に減収・減益となりました。
  • 下半期に発売した新型車効果や顧客基盤をベースとしたストックビジネスにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は黒字を継続しました。
  • 次期は、昨年度発売した「日産リーフ」、「ルークス」の通年寄与に加え、上半期に投入を予定する新型「エルグランド」や新型「キックス」による新型車効果、店舗ネットワーク刷新効果等により、増収・増益を見込んでいます。

売上高の内訳

売上高の内訳グラフ

売上総利益の内訳

売上総利益の内訳グラフ
  • 安定した整備事業を軸にバランスの良い収益ポートフォリオを形成しています。