トップメッセージ多様な人財の能力を最大限引き出し、
持続的な事業成長をめざします

日産東京販売ホールディングス株式会社
代表取締役社長 竹林 彰

ごあいさつ

株主の皆さまには、平素より格別のご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

当社は2024年度、営業利益と経常利益で過去2番目の業績を確保いたしました。新車販売においては、引き続き電動車を軸に拡販に取り組み、電気自動車(EV)を含む電動車の販売比率は9割超と高い水準を維持しております。中古車販売は小売販売に注力した結果、販売単価が上昇し、過去最高益となりました。整備事業におきましても、前年を上回る実績で堅調に推移いたしました。

2025年度には新型「リーフ」や新型軽自動車など新型車の発売が予定されており、ラインナップもさらに充実します。当社の強みである販売力を活かして売上の拡大を図ってまいります。また、引き続き成長に必要な投資も積極的に進めてまいります。

当社は今後も多様な人財が生き生きと活躍できる環境を作るなど、人的資本の充実をはかることで事業の成長を加速させてまいります。

引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 竹林 彰

2025年3月期 連結業績

(単位:百万円)
2024年3月期 2025年3月期 前期比
増減額 増減率
売上高 148,972 141,605 -7,366 -4.9%
営業利益 8,709 7,412 -1,296 -14.9%
経常利益 8,364 7,367 -996 -11.9%
親会社株主に帰属する
当期純利益
7,337 4,312 -3,025 -41.2%
  • 営業利益は70億円超と、過去5期平均54億円を大きく上回り、過去2番目の高水準を記録
  • 売上高は、新車販売台数の前年の納車集中に対する反動により減少
  • 親会社株主に帰属する当期純利益の減少は前年の連結子会社1社の売却益計上の一時的要因

株主還元

自己株式取得

取得株式数 7,000,000株
取得価額 29.61億円

配 当

中間 12円 24円
期末 12円
総還元性向
103.8%

配当推移

中間期(円)通期(円)

  • 2025年3月期は、自己株式の取得(700万株・29.6億円)および配当により、総還元性向は103.8%と大幅に向上
  • 年間配当は24円とし、5期連続の累進配当を継続
  • 株主還元と成長投資の両立を基本方針とし、中長期の企業価値向上に資する還元を継続的に実施